レンタルサーバー最速選手権!(高速化機能利用時の速度比較)

レンタルサーバー最速選手権!
独自調査データで徹底比較

高速化機能をフル活用した際のレンタルサーバー各社の速度を徹底比較!

エックスサーバーが安定の1位を継続中。2位の ColorfulBox も十分な実力を持っている

Web サイトの表示速度は、ユーザー体験や検索エンジンの評価に大きく影響するため、レンタルサーバー各社も速度向上に非常に力を入れており、独自の高速化機能を次々とリリースしています。

しかし、どの会社も「従来の●●倍!」と謳っていますが、高速化機能を利用したときに、どのレンタルサーバーが一番表示が速くなるのかまではわかりません。

当サイトでは、各社で利用可能な高速化機能を最大限に利用した場合に、WordPress でどれくらいの表示速度が出るのかを測定・比較しています。

以下は、これまでの結果を総合した一覧です。

サーバー名
(プラン名)
総合 2019年 2020年 2021年
エックスサーバー
(X10)
1位 1位 1位 1位
ColorfulBox
(BOX2)
2位 2位 2位 3位
ConoHa WING
(ベーシック)
3位 4位 3位 6位
heteml
(ベーシック)
3位 3位 5位 5位
ロリポップ!
(ハイスピード)
3位 5位 6位 2位
mixhost
(スタンダード)
6位 6位 4位 4位
※ ロリポップ!は、2019年は「スタンダード」プランにて計測(「ハイスピード」プラン未提供だったため)

上記のとおり、これまで 3年連続でエックスサーバーがトップを獲得しています。
また、2位の ColorfulBox も非常に安定しています。

各社は、毎年のように新しい機能やサービスをリリースしていますので、いつ順位が変わるかはわかりませんが、現状では表示速度が速いサーバーを選ぶなら、エックスサーバーがおすすめです。


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ネットビジネスにおいてサイトの表示速度が重要な理由

Webサイトは見てもらってなんぼ。サイトの表示速度が遅くてユーザーが離脱してしまうことを可能な限り防ぐ必要がある

ブログやアフィリエイトなどのネットビジネスを行うにあたって最も重要なのは、ユーザーに見てもらうことです。
当たり前のことですが、ユーザーにサイトを見てもらわないことには、ファンになってもらうこともできませんし、収益も一切発生しないからです。

しかし、Google などで目当てのキーワードを検索して、リンクをクリックした後に、サイトがなかなか表示されなかったら、どうでしょう?
あなたも身に覚えがあると思いますが、なかなかサイトが表示されなかったら、そのページは閉じて、別のサイトに移動してしまうのではないでしょうか?

また、検索の最大手である Google は「Webサイトの表示速度が重要な理由」として、以下のような情報を挙げています。

ページの読み込みに時間がかかると、直帰率に深刻な影響を及ぼします。
具体的には:
・ページの読み込み時間が 1 秒から 3 秒に増加すると、直帰率は 32% 増加します。
・ページの読み込み時間が 1 秒から 6 秒に増加すると、直帰率は 106% 増加します。
・遅いと判断されたページは、Google 検索のランキングが下がる可能性があります。

https://support.google.com/webmasters/answer/9205520?hl=ja

このように、サイトの表示が遅いことで、お客には逃げられ、検索エンジンからの評価も下がるため、収益が落ちる可能性が高まってしまいます。

WordPress サイトの表示速度をアップするには、画像を圧縮する、プラグインの調整をするなど、細かい技はいろいろありますが、それなりの技術が必要にもかかわらず、効果は限定的です。
逆に、最も簡単、かつ効果的なのは速いレンタルサーバーを借りることなんです。

速度比較の条件などの詳細

全く同じコンテンツを入れた WordPress サイトで比較。コンテンツの内容は無料で提供されているものなので、誰でも再現が可能

測定を行った環境や条件ですが、すべてのサーバーに全く同じコンテンツを入れた WordPress サイトを構築しています。

以下が、その詳細条件です。

WordPress のバージョン 計測時点での最新バージョン(計測中は自動更新無効)
WordPress のテーマ Twenty Nineteen など、その年の最新テーマ (TwentyTwenty Twenty)
WordPress プラグイン WP Multibyte Patch / Akismet / Hello Dolly
コンテンツ内容 WPテーマユニットテスト (すべてのコンテンツをトップページに表示した状態)
測定ツール Site24x7 測定元サーバー(東京)
※2020年まで monitis 測定元サーバー(東京)
測定期間 7日間
測定内容 WordPress サイトの表示速度 (20分ごとに計測を実施)
測定状況の詳細 日本国内のサーバーから Webサイトの表示を要求し、
サイトデータの 取得完了までの時間を計測
/ 測定用ブラウザは Google Chrome を使用
/ コンテンツ内の特定の文字列が取得できるかもチェック

プラグインに関しては、WordPress をインストールした際にデフォルトで導入されていることが多いというだけで特に意味はありません。

コンテンツの内容には、WordPress が無料で提供している「WPテーマユニットテスト」というテスト用のデータを使用しています。
これは誰でも無料でダウンロードできるため、誰でも同じ条件で計測が可能です。

各社が提供している基盤(サーバーの OS など)が異なるため、実際に提供されている高速化機能もそれぞれ異なりますが、現在の傾向としては、以下のようなものが中心になっています。

  • PHP の高速処理(LiteSpeed版/モジュール版/FastCGI など)
  • キャッシュ系(サーバーキャッシュ/ブラウザキャッシュ)
  • HTTP/2・HTTP/3

実際いずれの機能も高速化には役立つと思いますが、実際は上記だけではなく、サーバーの基盤(サーバーの CPU / メモリ / 負荷状況)やバックボーンの影響などもありますので、一概にどの機能があれば速いといえるものではありません。

本当にどのサーバーが速いのか確認したい場合は、当サイトの実測データを比較チェックしてもらえればと思います。

過去に実施した調査の詳細記事

「レンタルサーバー最速選手権」は2019年から実施。より具体的なデータについては、各記事を参照

各年ごとの調査の詳細は、以下の記事でご確認ください。

個人向けで最速のレンタルサーバー

個人向けのレンタルサーバーの中で最速は、エックスサーバー!2年連続1位を継続中

エックスサーバーの評判がいい理由は?独自検証データで解説・評価

個人向けのレンタルサーバーでは、エックスサーバーが 3年連続で 1位を獲得しています。

エックスサーバーは、国内シェア No.1 のレンタルサーバーで、運用サイト数 190万件以上と、非常に人気の高いサーバーです。
また、運用実績も18年以上で非常に安定しており、信頼できるレンタルサーバーです。


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