国内最速で大評判!「ConoHa WING」を独自に検証・評価レビュー

国内最速で大評判!「ConoHa WING」を独自に検証・評価レビュー

国内レンタルサーバー最大手の一つ、GMOインターネット株式会社が提供する、「ConoHa WING(コノハウイング)」。

「ConoHa」ブランドとしては、2013年 7月から VPS(Vertual Private Server)のサービスを提供していましたが、2018年 9月 26日から新たに共用サーバーである「ConoHa WING」の提供を開始しました。

「ConoHa WING」の特徴は、なんといっても「国内最速」を謳う、その処理速度。また、他社からの WordPress の移行が、超がつくほど簡単な独自の「WordPress簡単移行」機能など、サイト運営をしやすくするための工夫が盛りだくさんです。

ConoHaWINGは、3つのNo.1に選ばれています。

実際に、2020年の日本マーケティングリサーチ機構による調査では、「アフィリエイター・ブロガーが使いたいレンタルサーバー」「WordPress利用者満足度」「サポートデスク対応満足度」の 3部門においてNo.1を獲得するなど、その人気の高さが伺えます。

そんな「ConoHa WING」は、以下のような人におすすめのサーバーです。

・とにかく速度が速いサーバーを探している人
・より安定したサーバーへ簡単に引っ越ししたい人

ここでは、その「ConoHa WING」のサービスについて、徹底的にレビューしていきます。


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ConoHa WINGの評判

ConoHa WING の評判を Twitter で探してみました。

リリースからまだ 1年程度ですが、その性能の高さゆえに、他社からの乗り換えも増えています。

※ジローさんが怒っているのは、お名前.com のドメインサービスに対してです。(ドメイン更新日前後の約 1か月は、まるで SPAM のように毎日リマインドメールが送られてくるため)


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ConoHa WINGの特徴とメリット

国内最速!豊富な高速化機能

国内最速!豊富な高速化機能

ConoHa WING は国内最速を謳っており、ストレージには高速な読み書きが行える SSD を Web・データベースの両方の領域に採用している「オール SSD」環境を提供しています。

また、ConoHa WING 向けに独自チューニングした「キャッシュ機能」、通信を効率的に行える「HTTP/2」のほか、FastCGI よりも20%も高速な「LiteSpeed LSAPI」を採用するなど、高速化機能をふんだんに取り入れています。

実際に自社による測定結果では、日本国内シェアのトップ 10 サーバーサービスの中で、最速、かつ 2位に約 2倍の差をつけての 1位という結果が出ています。

なお、この検証結果は Apache Bench によるもので、サイトの表示スピードがそのまま 2倍になるわけではありませんが、十分にすごい結果です。

  • SSD:従来の HDDと比較して読み込み速度が36倍、書き込み速度が20倍と言われている
  • HTTP/2:データをより効率的に送受信するための次世代の通信プロトコル(決まり事)
  • FastCGI:WordPress などに用いられているプログラム言語である「PHP」の処理を高速に実行できるモード
  • LiteSpeed LSAPI(LiteSpeed Server Application Programming Interface)):FastCGI に似た、Web サーバーとのやりとりを効率的に行えるようにした、高速でスケーラブルなサーバーインターフェイス

高い安定性を実現

高い安定性を実現

ConoHa WING は、アクセス集中時の処理に優れた 「nginx(エンジンエックス)」を採用しているため、高い安定性を維持しやすいです。また、月間稼働率 99.99%以上を保証する、「SLA(品質保障制度)」も採用しているなど、サービスへの自信がうかがえます。

また、他社ではエックスサーバーでしか見られなかった、「サーバーマイグレーション機能」が搭載されており、他のユーザーの影響などにより、利用中のサーバーの負荷が高くなってしまったときには、余裕のある他の物理サーバーへ移行することが可能です。これは、共用サーバーのユーザーにとってはとてもありがたい機能です。

もちろん、ConoHa WING のサービスの特徴の一つである、「リザーブドプラン」の利用も可能です。

これは「CPU」や「メモリ」を仮想化し、ユーザーごとに決められた CPU やメモリを常に確保してくれるプランで、急激なアクセス増などにも耐えられるような、より高い安定性を求めるユーザーにとっては、非常に重宝するプランです。

この「リザーブドプラン」には、急激なアクセス増加時に、サーバーの負荷を検知し、自動でプランを変更してくれる「自動プランアップ機能」も実装される予定で、一時的にアクセスが増える、イベントサイトなどでのサイトの表示速度低下やサーバーダウンを未然に防ぐことができます。

初期費用無料!使った分だけ!のリーズナブルプラン

初期費用無料!使った分だけ!のリーズナブルプラン

ConoHa WING は、初期費用なし、最低利用期間なしで、利用が 1か月に満たない場合は、使った分だけ(時間課金制)での利用が可能なため、非常にリーズナブルに利用できます。

また、支払方法が非常に多様なのも特徴で、クレジットカード決済や銀行振り込みなどの一般的な支払方法に加え、Amazon Pay・Alipay(アリペイ/支付宝)も利用可能です。

さらに、国内のホスティングサービス初のプリペイドカードである、「ConoHa カード」を提供しており、税込 10万円以上だと 5%OFFの価格で購入できるため、出費を抑えることができます。また、学生や教職員の場合は、「学割クーポン」を利用できるため 10%割引で利用できます。

長期契約「WING パック」の契約で独自ドメインも無料で超お得に

長期契約「WING パック」の契約で独自ドメインも無料で超お得
ConoHa WING には「WING パック」という長期利用者向けの割引プランが用意されており、このプランで契約することにより、ベーシックプランが月額800円~と、通常料金より最大33%も安くなるため、同じスペック帯の他社プランと比較して割安な料金で利用できます。

さらに「WING プラン」には独自ドメインがセットになっており、契約期間中はずっと独自ドメイン 1つの更新料が無料で利用できるため、非常にお得です。

WordPressの構築も引っ越しもカンタン!

WordPressの構築も引っ越しも超カンタン!

ConoHa 独自設計のコントロールパネルは、シンプルで使いやすく、レスポンスも良くサクサク動くので、利用上のストレスがありません。

また、WordPress 簡単インストール時の設定内容も少ないため、初心者でも簡単に利用できます。

また、ConoHa WING で秀逸な機能の一つである、「WordPress簡単移行」は、他社に設置している WordPress サイトを、そっくり簡単に移行できる機能で、これが本当に簡単すぎてビックリしました。

なんと、入力する内容は、たった「移行元の URL / WordPress のユーザー名とパスワード」だけ。

WordPress サイトの引っ越しをしたことがない人には、これがどれくらいスゴいことかピンと来ないと思いますが、本当にありえないくらい簡単です。

実際に当サイトを ConoHa WING に移行してみましたが、10分程度でサクっと移動できました。

さらに、2019年9月3日からは「WordPressサイトコピー」機能も利用できるようになりました。これは WordPress のテーマやプラグインだけ、もしくはサイトのデータを、同じサーバー内にある別のドメインにコピー可能な機能です。

WordPress はインストールやプラグイン・テーマの導入にそれなりの時間がかかりますが、この機能を使うことで似た構成の WordPressサイトを手間暇かけずに作り始めることが可能になります。

無料独自SSLorサイトシール有のSSL証明書も可

今や必須になっている独自SSL ですが、ConoHa WING では無料の独自SSL「Let’s Encrypt」を利用できるため、複数サイトを持っていてもすべて無料で常時 SSL化できます。証明書の更新も自動で行われますので、楽に使えます。

また、サイトの安全性をよりアピールしたい EC サイト向けには、サイトシールを利用できる、グローバルサインのクイック認証SSL も格安のオプションで利用可能です。

セキュリティを高く保つ数々の機能

セキュリティを高く保つ数々の機能

ConoHa WING は、Web サイトの脆弱性をついた攻撃に対抗できる「WAF(Webアプリケーションファイアウォール)」を実装しており、最新の攻撃パターンに対応できるシグネチャ型 WAF「SiteGuard」を採用しています。

また、WordPress のログイン制限、コメント制限、海外アクセス制限などもコントロールパネルから簡単に設定可能です。

なお、これは他社で見たことがないのですが、コントロールパネルへのログインに、「二段階認証」の設定が可能で、ユーザー名やパスワードのほかに、30秒ごとに切り替わる「Google Authenticator」などのコードを入力するよう設定することができるため、非常にセキュリティは高いです。

電話・チャットなどサポートも手厚い

初心者にとって大事なサポートですが、24時間受け付けのメールサポートのほか、電話サポートとチャットが平日利用可能です(10:00~18:00)。

また、リリース直後ではありますが、オンラインマニュアルや FAQ もしっかり整っていますので、ある程度スキルのある人であれば、問い合わせをしなくても十分自己解決できます。

アクセスに応じた柔軟なプラン変更が可能

アクセスに応じた柔軟なプラン変更が可能

ConoHa WING では、すべてのプランにおいて、上位、または下位へ自由にプラン変更が可能です。

たとえば、最初は最安のプランから始め、アクセスが増えてきたら上位プランへ変更。キャンペーンなどで急激にアクセスが増える可能性がある場合は、一時的にリザーブドプランに変更して備える、といった柔軟な運用が可能です。


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ConoHa WING の気になるポイントや注意点

自動バックアップからの復元(リストア)は有料(※完全無料に変更)

ConoHa WING では、14日間の自動バックアップを無料で利用でき、Web 領域とデータベース領域だけではなく、メールのデータもしっかりバックアップしてくれます。(※メールデータのバックアップをしてくれる共用サーバーは少ない)

ただ、万一バックアップから復元が必要な場合には、別途料金が必要です。※2019年4月1日からデータベースの復元、2019年9月3日からは Webサイトとメールのデータも無料になり、リストア自体がすべて無料になりました!

定期的にバックアップをしっかり取っていれば、復元が必要になるような事態になることそうそうありませんが(個人的には一度も経験がありません)、バックアップがあり、いつでも無料で復元できる状態であることの安心度は非常に高いです。

お試し期間がない

共用サーバーではよくある、お試し期間がありません。GMO 系列は一部を除いて、お試し期間がないところが多く、ConoHa WING も同様です。

ただ、ConoHa WING の場合は、初期費用が無料なことと、使用期間が月額料金に満たない場合は、「1時間 2円」からの時間課金で支払うことが可能なため、月内のいつ申し込んでも月額料金が丸々必要なサーバーや最低利用期間があるところと比べると、ずっと気軽に試すことができます。

その他の注意点

・アダルトサイトや出会い系サイトの運用は不可

余談:「ConoHa(このは)」の由来は?

「ConoHa(このは)」の由来は?

ConoHa WING の名前にも使われている、サービスブランド名の「ConoHa(このは)」は、以下のような意味からとられています。

Compute Nodes with Hi-flexible Architecture”
「柔軟に構成可能なコンピューター群」

また、「ConoHa WING」の「WING」は、以下のイメージからつけられたそうです。

Website living In Next Generation”
「次世代のWebサイト」+「翼のように軽く速く」

なお、「ConoHa」には、上の画像にある「三雲このは」ちゃんというイメージキャラ(応援団長)がいます。(ちなみに、人間ではなく「座敷童」なんだそうです)

「ConoHa」が VPS サービスをリリースした時には、公式サイトでもこのキャラをかなり前面に押し出していました。最近はやや裏方に回っているようですが、こんな感じでコントロールパネルに表示することもできるので、癒しがほしい人にはいいかも?

「三雲このは」はコントロールパネルにも表示可能


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ConoHa WINGのおすすめプランは?

「ConoHa WING」には、大きく分けて「通常の共用サーバープラン」と「リザーブドプラン」があります。

このどちらを選ぶかについては、まず以下を考慮する必要があります。

・すでにサイトへ多くのアクセスがある
・急なアクセス増が起こる可能性がある

こういったサイトを持っている人は、リザーブドプランを選ぶのがおすすめです。

リザーブドプランは、CPU やメモリなどのリソースをしっかり確保できるため、EC サイトなど、急なアクセス増があってもサイトがアクセス不可にならないようにしたいという、より高い安定性を希望するユーザーに向いています。

一方、まだサイト運営を始めたばかり、それほどアクセスは多くない、という人は、「ベーシック」から始めて問題ありません。

いずれのプランを選んでも、いつでも好きな時にプラン変更ができ、「通常の共用サーバープラン」と「リザーブドプラン」をまたいで変更することも可能ですので、アクセスの目安がわからない場合は、まずはそれぞれの最安プランから始めればいいでしょう。

そして、アクセス数が増えてきたり、キャンペーンなどで急激なアクセスが見込める場合は、一時的にリザーブドプランにしたり、上位プランに変更すればOKです。

こんな柔軟な使い方をできるのも、「ConoHa WING」の大きな魅力ですね。

「ConoHa WING」には、他社にある「最低利用期間」が一切ありませんので、数日だけでも気軽に試してみて、ぜひその速さを体験してみてください。


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ConoHa WINGの仕様一覧

ConoHa WING の主なサーバースペック

CPU 通常プラン:非公開
リザーブドプラン:vCPU 2コア~4コア
メモリ 通常プラン:非公開
リザーブドプラン:1GB~4GB
稼働率 99.99%
※サービス品質保証(SLA)あり
バックボーン・
ネットワーク回線
非公開
記憶媒体 オールSSD RAID10
OS CloudLinux
Webサーバー Apache+nginx
高速化機能 HTTP/2・LiteSpeed LSAPI・独自キャッシュ機能

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ConoHa WING の仕様詳細

ベーシック スタンダード プレミアム リザーブド
初期費用(税込) 無料
月額料金(税込)
(最低料金)
1,320円~ 2,640円~ 5,280円~ 1,650円~
ディスク容量 300GB 400GB 500GB 300GB~
マルチドメイン数 無制限
データベース数
(MySQL)
無制限
メールアカウント数 無制限
転送量(月単位) 27.0TB 36.0TB 45.0TB 27.0TB~
無料独自SSL
(Let’s Encrypt)
WordPress簡単移行
バックアップ機能 Webサイト、メール、データベースのデータを1日1回バックアップ
過去14日分を復旧用データとして利用可能、復元もすべて無料
プラン変更 いつでもどのプランにでも変更可能
(時間単位で差分を支払い)
サポート 電話・チャット(平日10:00~18:00)
メール(24時間365日)
高度な機能 Cron・SSI・SSH
その他の機能 リソースグラフ・アクセス解析・Webメール
・メールウィルスチェック・スパムフィルタ・メーリングリスト
・ファイルマネージャー・モニタリング(リソース管理)・自動プランアップ
・スマホアプリ「ConoHa Mobile」
お試し期間 なし

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